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指導事例

 

 2008年2月10日(日) E-UP講座『こどもと環境』開催しました

司会者



司会の勝野さんです

 

樋口さん



樋口忠幸さん
「健やかな子どもの成長のために」というテーマでお話をいただきました。
資料へ(PDF 451KB)

 

吉田さん



吉田早苗さん
子育て経験者という立場からのお話をいただきました。

 

参加者の皆様

約60名の方々が参加して下さいました。
ご参加下さったみなさま、どうもありがとうございました。

教育は、とても大切です。 教育とは、 ただ勉強ができることではありません。 知識や薀蓄があることでもありません。 教育とは、 責任感のある判断力を育ててあげることです。 私たち人間は、より快適な生活を求めて発明をし、製品化・普及化に努めてきました。そしてその結果生まれた予期せぬ犠牲を、後世に託して生き続けてきました。 発見や新発想は、使う人の価値観と使い方次第で生まれる利益の見方も変わってきます。 例えば、軍事力強化に効果的に使われる武器の発明は、その存在をちらつかせて相手を威嚇することで、自分に有利な展開に持ち込める結果をもたらすであろう代わりに、1歩間違えれば確実により多くの命をより短時間で犠牲にする結果ももたらすのです。 使う人の「大切にしているもの」の優先順位によって、周りの人が幸にも不幸にもなるのです。 スケールをもっと小さくしてみましょう。 友達とのメールに、何気なくAちゃんの悪口を書いた。 ただの気晴らしのつもりだったのに、それがあっという間に広まって、気づいたらAちゃんいじめが始まっていた。 「そんなに深刻な状況になると思わなかった。」 最初に悪口を書いた子供は間違いなくそういうでしょう。 じゃあ、故意によるものではないから悪くないの? いえ、悪いとか悪くないという問題ではなく、責任の問題です。 最初に広めた子も、伝言板のように次に広めた子も、責任があります。 どんな子どもでも、自分で考えてお話ができる以上、責任を受け止める準備ができています。 失敗は誰にでもあることですから、故意でないのなら失敗を責める必要はありません。 でも、自分の何気ない言葉の影響や、出した言葉の責任の重さをうやむやにしてはいけません。 一度目は自分の判断に失敗した。 じゃあ、次からどういう判断で持っていくか。 それを教えていくのが、教育です。 子どもたちには、優先順位の「危なっかしさ」を、もっと伝えていかねばなりません。 優先順位が並べ替わる可能性を、教えていかねばなりません。 それが判断力の礎になるからです。 大きな決断は、小さな決断の積み重ねから生まれます。 小さな決断の練習を日常生活の中でさせてあげることが、子どもが自立するためのトレーニングになるのです。 E-UP講座『子どもと環境』は、子供の判断力を育ててあげるきっかけづくりの存在になることを目指しています。 対象は大人ですが、いつかは親になりたいと思うお子さんも、ぜひ参加してくださいね。

 

 

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